この時も彼はお風呂の端にしがみついてお湯が溜まるのを、今か今かと待ち構えていました。
一枚目は口が大きく開いているので、おそらくこの時もお湯に向かって何か奇声を発している時なのでしょう。腕まくりをされているのは、お湯が触りたくて必死で手を伸ばしてお湯に触ると、わたしが気がついた時には袖がぐっちょり。。。ということが多いためです。
こちらはふとわたしのほうを見てみた瞬間の写真で、「あ、また撮られてる」とでも言いたげな顔ですよね。
これからもこの素の顔を撮っていきたいとも思うし、もっとポーズとか撮ってくれ始めたらまたかわいいんだろうなと思ったり。
それにしてもデジカメってほんと便利ですよね。何枚でも撮れるし、撮ってすぐ見れるし。いまや、デジカメのない生活なんて考えられません。話がそれましたね。
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