2008年8月9日土曜日

日本の夏の風物詩1

日本の夏の風物詩といえば、「花火」、「夏祭り」、「お化け屋敷」(ちょっと違う?)とりあえず、ふつうはこんなものなのでしょう。

でも、わたしにとって日本の夏とはわたしの大嫌いな「蚊」の季節なんです!!

わたしはあまり肌が強くないため蚊に刺されると肌が異常に反応してしまい赤く腫れて、その腫れた所が固くなってしまうのですが、脩もその血を受け継いでしまったようでした。。。

今年の夏も日本の蚊の洗礼を受け、足も手も数か所ずつ噛まれてしまいました。

といっても、自分で外に行きたくてしょうがなくて噛まれてきたので自業自得といえばそうなのですが今は虫よけを付けて外で遊ぶようになりました。

この写真でわかるかな?これはだいぶ治ってきた時に撮ったのであまり分かりませんね。


でも、日本は幼児に対する補償がしっかりしているから(市町村でだいぶ違いがあるみたいですが)、わたしの住んでいる市では6歳以下の子供の医療費はすべて市が負担してくれます。初めに払っておくと病院から市に連絡してくれて市から口座に振り込まれる仕組みになっています。
やっぱり小さい子って病気もするし、怪我もするのでこういうシステムっていいですよね。

アメリカにもいつかこんなシステムができると良いなぁ。


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