旧暦の10月15日は赤ちゃんに大きなお餅を踏ませる日らしい。
鹿児島ではこういうふうにするみたい。
☆わらじの草履を履いて踏む
☆わらじを履かせて紅白の餅を踏み、その後、紅餅だけを風呂敷に包んで
お腹に抱えさせるように結びつけ、「そろばん」「財布」「お金」「かなづち」をおいてどこにいくか・どれを選ぶかを見守ります。そろばんは「商売繁盛」財布は「家計の為のお金」お金は「自分のためのお金」かなづちは「家を作れるくらい稼げる」を意味するそうです。
以下のウェブサイトより。
http://www2.wbs.ne.jp/~wadaya/name_enquete/itirannhyou.htm
上の子の時はそんなことしなかったし、下の子も自分で踏めるわけではないからかなり簡単なものをしてみることに。
草鞋もはいていないし、うちの母に無理やり踏まされている下の子の足(笑)
次は手で触ってみよう。
「あ~、やりたくもないことやらされて疲れちゃったよ」と下の子が言っているかどうか(笑)
何に秀でるようになるかわからないけど、健康に人様に迷惑をかけずに大きくなってくれたら良いな。
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