もう前にことになりますが、今年の初めの三連休に鹿児島県のあるところにあるでっか~いカブトムシのオブジェを見に行きました。
一体ぜんたい何でこんなものがこんなところにあるのかはいまだに謎ですが、おそらくカブトムシとかが夏になるとよく捕れるのかもしれません。
確かに自然いっぱいで、出てきそうなところではありました。
なんでも大S君がやっていることを真似したがる小S君。これも自分で一生懸命乗ろうと頑張っていましたが、足の長さが違いますって。。。
トンネルとか、こういうちょっと狭い場所って子供大好きだけど、なんで何だろう?冒険!って感じが面白いのかな。
公園の先には日本庭園まであって、鯉もたくさん泳いでいました。
何でこんな辺鄙なところにこんなにお金のかかったものがあるのかな?と思っていたら、やっぱり親子なのかわたしが疑問に思っていたことをうちの母がそこを確かめるためにちょっと散策(笑)
その情報によると、ここには石油備蓄基地があるらしく、そのための補助金ががっぽり入っているようなのです。
だから、ちょっと不思議なオブジェあり、遊具満載の公園あり、ちょっとした屋外舞台あり、大きな体育館あり、日本庭園あり。ということらしいです。
血税ですぞ、血税。まあ、いいか。
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