叔母さんちに着いて、猫に興味津津でした。
脩:「ねぇ、遊ぼうよ」
猫:「なんだこいつ?」
脩:「ねぇってば」
猫:「・・・(一歩下がる)」
脩:「水でもどう?」
猫:「・・・(さらに一歩下がる)」
脩:「ほれほれ」
猫:「・・・(ずずっと奥へ)」
脩:「行ってしまわれたのですね」
猫:「ホッ・・・(やっと逃げられたわい)」
と、こんな感じで嫌がられてもずっと遊びたいオーラを出していました。それでもさすが猫は自由ですよね、気にする様子もなくフンっって感じでした。。。とりあえず猫アレルギーではなさそうだったのでよかったです。
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