最近はこの写真のように嬉しかったり、楽しかったり、美味しかったりするとこうやって手を挙げて万歳のようなことをするようになりました。
まだまだ手が短いので、頭のてっぺんがやっと触れるか触れないかぐらいしか手は挙げられないのですが、とりあえず彼なりの「喜」の表現の仕方のようです。
最後の写真は万歳しているつもりなんだけど、手が後ろに回ってしまって「ネックレスがなかなか止められないご婦人」みたいになってしまっています。
これから手も足も全て長くなっていくのでしょうが、どれぐらい長くなって、身長もどれぐらい大きくなるのか楽しみなようなこわいような。。。わたしを追い抜くのはいつなのでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿