最初に書いておきますが、このビデオとても長くてファイルが重たいので時間がかかることを覚悟して観てください。
脩のエンドレスの遊びをビデオにおさめました。
このおもちゃは日本にいた時に何か叩いたりしたら音が出るおもちゃを買おう。ということで探しに出かけて結局思っていたようなものは見つけられずこれを購入したわけです。
(ちなみに、このおもちゃうちの姪御ちゃんが欲しくて、彼女の両親におねだりしたそうなのですが、買ってもらえず、実家に遊びに来てこのおもちゃを見たときは「わぁーー!」という顔をしていました。)
買ったはいいものの彼は自分ではあまり音を出すこともできず、わたし達があやす時に音を出していたりしたのですが、今となってはこのように自分で音が出せるようになりました。
しかもどのボタンがどの曲を流してくれるかをわかった上でボタンを押してます!!
いやぁ、彼も成長しましたね。
成長してくれたのはとても嬉しいことなのですが、これだけずーっとエンドレスで聞かされるともう笑うしかないです。彼が笑っているのと一緒に笑ってください。
あと、この時ほんとは食事中だったので食べこぼし防止のついたビブ(日本ではスタイと呼ぶらしい。スタイって何語?英語じゃないよ。)をつけたままで、それに張り付いているのはうどんです。
とりあえず、楽しく遊んでくれて母はうれしゅうございます。
スタイの由来を調べてみました。Wikipedia参照。
スタイとは、乳幼児用のよだれかけのことを指す和製英語。
ベビー用品輸入販売のグランドール社によると、同社が1992年にスウェーデンのべピービョルン杜製プラスチックエプロンを販売する際、これを「スタイ」と名付けたのが初出であるという。これが大ヒット商品となったためこの語が普及し、赤ちゃん用よだれかけの総称として定着した。ただし「スタイ」の由来については同社でも確かなところはわからなくなっているという。
なお「よだれかけ」はスウェーデン語で haklapp、英語では bib と言う。また sty は英語で目にできる腫れ物の「ものもらい」のことを指す。
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