この写真はうちの洗面所の台の上に乗って歯磨きをしながら自分がいっぱいいることを楽しんでいる脩の様子です。
もうさすがに写っているのが自分だということはわかっていると思うのですが、鏡の中の自分に笑いかけてそれが笑っていると(笑っている自分が写っているのだから当たり前なのですが。。。)、嬉しそうにそれを指差しています。
この写真を撮るのにどうしてもわたしが写りこんでしまって、何枚か試した結果、脩にかぶるような位置にいればいいんだということがわかり、わたしの登場は免れました。
わたしが登場するのはいつになりますかね。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿