これはうちのリビングにある窓から外を眺めている脩です。
前にも載せましたが、ここの壁の高さはちょうど彼の顔半分が出るぐらいの高さなのですが、必死に壁にしがみついてこうやって外を眺めています。
この日は天気は良いけど風の強い日で外に行っていなかったので、「お外行きたいなぁ」とでも思っていたのでしょうか。ここにしばらく立って一人で黄昏ていました。
でも、2枚目のこの「見つかっちゃった!」見たいな顔は何なのでしょう。で、後でわかったのですが、壁を舐めていたらしく、壁はぬれていました。。。「一人でよく遊んでるわぁ」と、遊ばせていた母が悪いのです。
3枚目は壁からわたしの膝に移って、立ち上がっているところです。最近はわたしが写真を撮っているとこうしてわたしによじ登ってくるので、なかなか写真がうまく撮れません。
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