昨日実家からまた素敵なものがたくさん詰まった贈り物が届きました。
こちらは毎回恒例の日本のものたくさん詰め合わせ。毎回おなじみの濡れ煎餅も入ってました。今回はふりかけをお願いしてあったのでたくさんいろんな種類が入っていました。
濡れ煎餅も好きだけど、わたしは雪の宿が煎餅の中では一番好きかも。あと、ぽたぽた焼きも好きです。甘ショッパイ味が好きなのかも。
でも、本当のメインの贈り物はこちらです。
そうです、端午の節句の鯉のぼりです。まだ組み立てていないのですが、明日か明後日にでも出してみようかな。
鯉のぼりについて調べてみました。
鯉幟(こいのぼり)とは元来、江戸時代に武家で始まった、端午の節句である旧暦の5月5日までの梅雨の時期の雨の日に、男児の出世を願って家庭の庭先で飾られた紙・布・不織布などに鯉の絵柄を描き、風をはらませてなびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼり。皐幟(さつきのぼり)とも言う。現在はグレゴリオ暦(新暦)5月5日まで飾られ、夏の季語として用いられる。飾られる季節も変わり、イメージは「晩春の晴天の日の青空にたなびくもの」となった。
Wikipediaより。
あ~、もう飾ってしまわないといけないんですね。5月5日にはしまってしまうものなんですね。知りませんでした。
これはなんとなく知っていましたが、詳しくはこういうことだったんですね。
中国の正史、二十四史の一つである後漢書による故事で、黄河の急流にある竜門と呼ばれる滝を多くの魚が登ろうと試みたが鯉のみが登り切り、竜に成ることができたことに因んで鯉の滝登りが立身出世の象徴となった。
こちらもWikipediaより。
粽作ってみようかな。
2 件のコメント:
お久しぶり♪
元気ですか?
わたしは、12月末に結婚して、今、ダンナちゃんと二人暮らしです♪日々、料理は勉強中・・・
またコメント残します★
LA宅で、鯉のぼりがあがっているところを見てみたいわ!きっとご近所さんの注目の的ね♪
ともちん
ともちん
コメントありがとう。
っていうか、結婚したならもっと早く教えてよ。おめでとう。
メールするね。
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