その頃彼は。。。

わたしが誕生日ランチを楽しんでいる間脩は結構お行儀良く隣に座っていてくれました。やっぱり出かけるときは昼寝をしっかりさせてからでないと無理だと思いました。

マリさんのお料理についてきた搾った後のライムにかぶりついています。最初はちょっと変な顔をしていましたが、「悪くない」という顔になってました。

二個目に突入。途中塩をつけて食べたりしていて、2歳にしてその味を覚えなくて良いんだよ。と思ったのでした。

わたしのサラダに乗っていたトマトを切れないナイフで一生懸命切ろうとしていました。将来はシェフか？

わたし達のテーブルにいるのに飽きたのか、隣で人を待っていたお姉さんのところに行って遊んでもらっていました。世渡り上手になるね。


しばらくするとそこにいることに飽きてきたようで、外に出ようとしていました。ちょうどわたし達のデザートも終わった頃だったのでさっさと出てきました。
金曜日のお昼2時過ぎだったというのにお店はとても込み合っていて、座るところを探すのも大変だったぐらいでした。


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