大昔にこんな動物がここで暮らしていたんでしょうね。
脩は「はな」と言って鼻の穴に指を突っ込んでましたが。。。
こちらは「くち」と言ってます。
最後は「め」だそうです。
Wikipediaでざっと読んだので詳細は間違っているかもしれませんが、アスファルトが表面に染み出していて、そこは水やごみや葉っぱで覆われていて動物達は知らずに入ってしまい抜けられなくなり、そのまま死んでしまって化石になったそうです。その落ちてしまった動物を食べようとした動物もまた抜けられなくなり芯で化石になったそうです。
ロスのど真ん中にこんな動物達が暮らしていたなんて不思議です。
もっと詳しいMuseumもあるようなので、今度また行ってみようと思います。
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