桃と、脩、二人は仲良し（？）

さっき書きましたが、まだほとんどの赤ちゃんが動き回れない月齢な中、桃ちゃんとうちのお方はがんがん動き回っていました。

そして、何でかわかりませんがこのお宅の奥の部屋がとても好きだったようで、そこに行っては戻ってきて、行っては戻ってきてを繰り返していました。

桃ちゃんを指差して何を言っているのでしょう？

廊下の角でたむろっている二人１。

また桃ちゃんを指差して、たむろっている二人2。

おーっと、桃ちゃんのファーストキスを。。。（ってそんなことにはなってませんけど。）

ちょっと通してくれる？

「そんなところに座ってたら危ないよ。」
「よけて歩いてよ。」


と、まぁ、いつものように仲の良かった二人です。お互いのことをよく一緒に遊ぶ子だと認識しているのかどうかはわかりませんが、いつもちょっと桃ちゃんの尻にしかれ気味のうちのお方です。

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