この写真も結構前に撮ったものなのですが、久しぶりに整理していないデジカメのメモリーを見てみたところ入っていて、せっかくなのでアップします。
これはお友達に連れて行ってもらった、シカゴの郊外にあるお菓子屋さんの外観の写真なのですが、見てもわかるようにとーーっても狭いんです。だから、住所もまるまるの数字をもらえなくて4分の1なんですよ。
この赤いところだけが店なんですよ。だから、アメリカのオデブさんたちは入れないの!!先にお客が入っていると人がすれ違うことさえままならないような狭さなのです。この狭いところに一つの壁にはお菓子が昔の駄菓子屋さんみたいに所狭しと並べてあるから、ほんとにみんなすれ違う時にはもう一つの壁に身体をできるだけ引っ付けて通してくれます。
たぶん基本的に子供相手に商売しているようなところだろうから、入れない人たちが賭けかのごとく入ろうともしないんだろうと思いますけどね。
でも、あえてオデブさんに入ってもらってどうなるのかと、店員さんの反応を見てみたい悪魔の心を持つわたし。
だって、見てみたいじゃないですか。見てみたいでしょ?
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