そうそう、土曜日のTOEFLの報告ですが、「今からアメリカに勉強しに来る人たちって大変ねぇ」って人事のように思ってしまった。
なんでかって?だって、テストの中にSpeakingがあるんですよ!!わたしはびっくりしちゃいましたよ。
順番としてはReadingに始まり、Listeningがあって休憩を挟んでなんとSpeakingそして最後にWritingです。
わたしが最後に受けたときなんてパソコンベース自体も始まったばかりでWritingだけでビビッていたのに、今の人たちはSpeakingまで受けなきゃいけないなんて・・・今も英語力あるとはあまりいえないけど、昔のわたしだったら絶対に一言も喋れないかも・・・と思いながらSpeakingセクションをこなしたのでした。
さすがに使い慣れないテストセンターのパソコンの前に4時間座って画面を見つめ続けているとどっと疲れてしまいましたね。
さらに昔は最後に「点数はこれぐらいからこれぐらいの間ですよ~~」って教えてくれていたのにもう教えてくれないんですよね。結果がくるのがこわいじゃないの!って思ってしまいました。
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